【Ark】Dino Storage v2で無精卵を自動で増やす方法

ARK: Survival Evolved

皆様こんにちは。

今回は低温ポットの上位互換となる恐竜を収納できるボールが追加されることで有名なMOD「Dino Storage v2」で無精卵を自動で増やしてくれる機能の設定方法を紹介します!

Dino Storage v2のダウンロードページはこちら

「Soul Terminal」のクラフト

まず始めに「Soul Terminal」をクラフトしましょう。

・セメント x10
・ポリマー x9
・原油 x7
・金属のインゴット x50

こちらの素材でクラフトできます。
ポリマーは有機ポリマーで代用可能です。

「Soul Terminal」をクラフトしたら地面に設置しましょう!

設定方法

設置した「Soul Terminal」に対して、Eキーを長押ししてメニューを開きます。

  1. メニュー左上の「Options」をクリック
  2. メニュー左上の「Automation」をクリック
  3. AUTOMATION SETTINGSの左側の上から3つ目、赤枠の「Unfertilized Egg Generation」にチェックを入れる

以上で設定完了です!

恐竜の準備

「Soul Terminal」の設定が完了したら、次は卵を産ませる恐竜を「soul Traps」に入れて、「Soul Terminal」に入れましょう!

この時、卵を産む恐竜を選ぶようにしてください。
メス(♀)なのはもちろんですが、サベルタイガーやマンモスなどの胎生動物(恐竜)は卵を産まないので卵生の恐竜を「Soul Terminal」に入れるよう注意してください!

以上で体制が整ったので、あとは放置していれば「Soul Terminal」内に無精卵が自動で増えていくはずです!